同心度を測定する事ができます。 ・測定対象の内径面は接触子(心金)に当たり、外径面は当て板に沿って回転させる事で簡単に同心度が解ります。 *同心度:内径と外径の円の中心の位置狂い、偏肉
※ 測定対象が小さい場合には当て金が届かなかったり、反対に大きい場合には当て金が適切に当てられなかったりする事があります。 また、内径に比べ外径が著しく大きい場合、取り付けるダイヤルゲージやそれらの寸法が問題になる事があります。 詳しくはお問い合わせ下さい。